イングランド代表ターコウスキーのプレースタイルは?バーンリーのトップストッパー

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2017ー2018シーズンのプレミアリーグは前年に降格争いをしていたバーンリーが7位と大健闘を見せ、サプライズを起こしています。

今季のバーンリーの強みは強固な守備を活かしてロースコアゲームに持ち込み、粘り切る所にありますが、そのバーンリー守備陣の中核を担っているのがジェームス・ターコウスキーです。

今シーズンの活躍により2018年3月にはとうとうイングランドA代表に招集されるまでになりました。

今回はそんなターコウスキーのプロフィールやプレースタイルを見ていきたいと思います。

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ジェームス・ターコウスキーのプロフィール

 

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿

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名前ージェームス・アラン・ターコウスキー(James Alan Tarkowski)

国籍ーイングランド、ポーランド(代表はイングランド)

出身地ーマンチェスター

生年月日ー1992年11月19日

身長ー185cm

体重ー81kg

ポジションーDF

利き足ー右足

ターコウスキーはイングランド・マンチェスター都市圏にあるニューモストン生まれですが、名前から分かる通りルーツをポーランドにも持っています。

サッカーキャリアのスタートはグレーター・マンチェスターにあるオールダム・アスレティックの下部組織から。

フットボールリーグ(3部相当)に所属していたトップチームにて2010-2011シーズンにプロデビューを飾ると翌シーズンから徐々に主力に定着します。

そして2013-2014シーズン途中には後にチャンピオンシップ(2部相当)に昇格することになるブレントフォードに移籍。

地道にキャリアを積み上げていくターコウスキーにはいくつかのプレミア下位クラブが注目し、2015-2016シーズンにはバーンリーFCに移籍します。

ターコウスキ加入当初のバーンリーはまだチャンピオンシップ所属でしたが、2015-2016シーズンは優勝を飾り見事にプレミアリーグ昇格が決定、ターコウスキーも晴れてプレミアリーガーになることができました。

2017-2018シーズンはプレミア中位に留まるなど健闘を見せるバーンリーの中心選手となり、2018年3月には自身初となるイングランド代表にも選出されています。

バーンリーでの背番号は「5」番です。

POINT

・ポーランド系イングランド人

・地道にキャリアアップ

・バーンリー好調の要因に

ジェームス・ターコウスキーのプレースタイルは?

ボックス内でボールを跳ね返す能力

 

Better late than never #champions #medal

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ターコウスキーのポジションはセンターバックです。4バックの2センター、3バックのストッパーを主に努めています。

ターコウスキーのディフェンダーとしてのプレースタイルで特徴的なのはやはり「ボールを跳ね返す技術とパワー」になるでしょう。

近代サッカーではセンターバックにも足元の技術が要求されるチームが増えてきていますが、ターコウスキーは比較的クラシカルなタイプ。堅い守備からカウンターを狙うバーンリーにおいてプレミアトップクラスのボールストッパーとして活躍しています。

数字を見てみれば分かりやすいですね。

2017-2018シーズンのターコウスキーはリーグ終盤5月初旬の段階で1試合毎平均のシュートブロック数が1.4回、クリア数が7.2回、空中戦勝利数が4.9回を記録しており、いずれもプレミアリーグトップ10内の数字です。

データ参照元:「who scored

如何にターコウスキーが自陣ゴール前で相手の攻めをはじき返しているかということですね。

特に体を投げ出すようなシュートブロックの上手さは非常に印象的。

シュートブロックはああ見えて意識の強さや体を放り投げる勇気だけでは成立せず、しっかりと相手のシュートタイミングを読むセンスが要求される仕事です。

ブロックが相手に読まれればフェイントであっさり交わされてしまいますからね。

しかしターコウスキーはぎりぎりまでタイミングを計り、ここぞという時にシュートブロックを行って1点ものの決定機を防ぐことも多いです。

元々センターバックとして活躍していた現バーンリー監督ショーン・ダイクの指導もターコウスキーのブロックの上手さには影響しているでしょう。

空中戦に強いのも〇

またバーンリーのようなカウンター型のチームにとってはターコウスキーの空中戦の強さも重要ですね。

ターコウスキー自身の身長は185cmとプレミアのセンターバックの中では標準ちょっと下くらいのサイズです。

しかしターコウスキーは非常にジャンプ力があり、ジャンプの瞬間も相手に体をぶつけて自由を奪ってから競り合うので勝率が高くなっています。

このタフさと力強さによるプレースタイル、対人守備の強さ、絶対にボックス内からボールを跳ね返すという強い意識はまるで往年のジョン・テリーを見ているような感覚にさせられますね。

おそらくビルドアップ能力を無視したボールを跳ね返す能力に関しては同じイングランド代表であるスモーリングやジョーンズ、マグワイア、ストーンズらにも全く劣らないでしょう。

マグワイアのプレースタイルはこちら→イングランド代表マグワイアのプレースタイルは?レスターの超攻撃的センターバック!

ストーンズのプレースタイルはこちら→イングランド代表ストーンズのプレースタイルは?シティの攻撃を底から作るCB

ターコウスキーがこのままの活躍を続ければ将来のA代表の主軸、またビッグクラブでプレーする選手になる可能性も高いです。ルックスもいいですしね。笑

プレミア評論家達の中には2017ー2018シーズンのベストイレブンにターコウスキーを選出する方もいますね。

現状ビッグクラブでプレーするなら足元の技術には大きく改善の余地がありますが、センターバックとしてはまだまだ若く、今後のターコウスキーの成長にも期待したいと思います。

POINT

・アグレッシブなストッパー

・ボールを跳ね返す能力に長ける

・身長は標準ながら空中戦も強い