競馬大好き元イングランド代表オーウェンが騎手に挑戦!日本の馬に言及も?

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元サッカーイングランド代表でリヴァプールやレアル・マドリード、マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍したマイケル・オーウェンが騎手に挑戦するということでサッカー界、競馬界隈が驚いています。

1998年フランスW杯、若干18歳でアルゼンチン相手に衝撃のゴールを決めた「ワンダーボーイ」マイケル・オーウェンも今や37歳のワンダーおっさんになっています。

元々非常にギャンブル好きで、競馬も大好きだったというオーウェンはしっかりと馬を乗りこなせるのでしょうか?オーウェンのギャンブル歴とともに見てみましょう。

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馬主もやって厩舎も建てているマイケル・オーウェン

イギリス競馬とイギリスサッカー

リヴァプールやマンチェスター・ユナイテッド、イングランド代表で華々しい活躍をしたマイケル・オーウェンはもともと極度のギャンブル好きとして知られています。

1年間で賭け事に日本円で約4億円以上つぎ込んでいたこともあり、その純朴そうな見た目と裏腹にかなりの勝負師でもあります。

そんなオーウェンが数あるギャンブルの中でも特に好きなのが競馬。

確かにイギリスは近代競馬発祥の地で人気も高いです。日本競馬もイギリスのレース体系をもとに作られています。イギリスサッカー関係者と競馬も結構つながりのある人がいて、ウェイン・ルーニーもチームメイトのキャリックやオシェイらと共に馬主をやっていましたし、元マンU監督アレックス・ファーガソンはロックオブジブラルタルという名マイラーの種付け権を持っていました。

60年代、70年代にイングランド代表で21ゴールを決めるなど活躍したミック・シャノンは現役引退後なんと競馬の調教師になり、凱旋門賞2着のユームザインやジャパンカップにも出たハリカナサスを育てています。

このようにイギリス競馬とイギリスサッカーは結構共通して楽しんでいる人が多いのです。

オーウェンも競馬にドはまり

オーウェンは父親が馬を所有していたことがあるらしく、小さなころから馬の背中に乗ったりしていたため競馬に興味を持ち、どんどんハマっていくことになります。

ハマってからは本格的に競馬ビジネスに参入、故郷のチェシャーに調教コースを数本備えた本格的な厩舎を開業。もちろん馬主もやっていて芝3200mのGⅡドバイゴールドカップやアイルランドのGⅠセントレジャーを制した名ステイヤー、ブラウンパンサーを所有していました。

オーウェンのツイッターはサッカーの話題に紛れてかなり頻繁に馬が出てくるのでチェックしてみると面白いですよ笑

オーウェンは日本競馬も見ている?

オーウェンは本当に競馬が好きすぎて世界中のレースを観戦しています。

日本の競馬も見ることもあるそうで、オルフェーブルの有馬記念やジェンティルドンナのドバイシーマクラシック、ヴィクトワールピサのドバイワールドカップなどの感想をツイートしています。

(なんてこった、中山の11万7000人の前で発揮したオルフェーブルのパフォーマンスを見たかい?、なんて馬だ!)と言っていますね。

ちなみに前述のオーウェン所有馬だったブラウンパンサーが天皇賞春に予備登録していたこともあります。

オーウェンは騎手としてやれる?

オーウェンは現役を引退して数年経ち、37歳と年齢を重ねていますが走るのは馬。

騎手は50歳過ぎまでやれるので年齢は問題ありません。

不安なのは身長と体重ですが、身長は173センチほど、体重もそんなに太くは見えないのでやれないことはないでしょう。170センチオーバーは騎手としては高い方ですが日本の武豊騎手やフランスで活躍するクリストフ・スミヨン騎手も170センチ以上あるので本人の節制次第ですね。

肝心の騎乗技術ですが、乗馬経験は少なく苦労しているようです。しかし日本でも有名なトーップジョッキー、イギリスのライアン・ムーア騎手に乗り方を教わったりしているみたいなので上達は早いかもしれません。身体能力は言うまでもなく高いですからね!

マイケル・オーウェンは伝統あるアスコット競馬場で11月に行われるチャリティーレースに出走する予定です。オーウェンの騎手っぷりを日本でも見る手段ありますかね?非常に楽しみですね。

※2017年11月追記 11月24日にアスコット競馬場で行われたチャリティーレースに騎乗、オーウェンは2着という成績を残しました。さすがに直線でガッシリ追うほどの余裕はなさそうでしたが、初の競馬レース騎乗で馬をまっすぐ走らせていたのはさすが元イングランド代表のボディバランスと言えるでしょう。

下にアスコット公式のレース動画をシェアします。オーウェンは最内の濃紺の帽子と勝負服です。

初騎乗としては上々だと思います。