コロンビア代表クアドラードのプレースタイルは?スピードとドリブルが凄い!

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2017年イングランド・チェルシーからユヴェントスに完全移籍したコロンビア代表のフアン・クアドラード。

やはりイタリア・セリエAの環境が合うのかチェルシー時代とは見違えるような質の高いプレーを見せ、ユヴェントスのリーグ6連覇、欧州チャンピオンズリーグ決勝進出に貢献しています。

今回はそんなクアドラードのプロフィールやプレースタイルを見ていきたいと思います。

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フアン・クアドラードのプロフィールと経歴

クアドラードのプロフィールと経歴

名前ーフアン・ギジェルモ・クアドラード・ベージョ(Juan Guillermo Cuadrado Bello)

国籍ーコロンビア

出身地ーネコクリ

生年月日ー1988年5月26日

身長ー176cm

体重ー66kg

ポジションーDF、MF、FW

利き足ー右足

フアン・クアドラードのキャリアスタートは母国コロンビアのインディペンディエンテ・メデジンから始まりました。

トップチームデビューは2008年でしたが、瞬く間に才能を見せつけたクアドラードはわずかその一年後、イタリア・セリエAのウディネーゼが獲得を表明してヨーロッパに渡る事となります。

ウディネーゼでは早くからトップチームデビューを果たすも2年間でそれぞれ10試合ずつの出場に止まるなど十分な出場機会を得られていなかったため、2011年シーズンから同じセリエA(当時)のレッチェにレンタル移籍します。

レッチェでは33試合に出場するなど主力としてチームを牽引し、その次のシーズンでは少しクラブのランクが上がりフィオレンティーナにレンタル移籍することになりました。この時期は日本代表の長友佑都選手とよくマッチアップして話題になっていましたね。

2014年のブラジルワールドカップでも躍動していましたから日本のサッカーファンの記憶にも強く残っている選手だと思いますね。

結局その活躍が認められて2015年には自身初のプレミアリーグ挑戦となるチェルシーへの移籍が発表されました。

プレミアの水は合わず?

当時モウリーニョが監督をしていたチェルシーでもその快速を活かして活躍してくれるだろうと誰もが思っていましたが・・・

現実はプレミアリーグ特有のフィジカルサッカーに大苦戦。モウリーニョも「セリエAとはサッカーの種類が違う。彼は学ばないといけない」と厳しめの評価。

結局イタリアで見せた輝きはほとんど見られず、僅か半年後の2015年夏、慣れ親しんだイタリアのユヴェントスに1年間レンタル移籍される結果となりました。

そしてやはり水が合うのかその後もクアドラードはイタリアに残る事を強く希望。チェルシーの新監督コンテはイタリア時代を知っているクアドラードを評価していましたが、2016年にはユヴェントスへのレンタル期間を3年間延長し、2017年に完全移籍しています。

家族がイタリアへ戻る事ことを望んでいたとも言われているので仕方ないことでしょう。

クアドラードのプレースタイルは?スピードが凄い!

クアドラード最大の長所はなんといっても爆発的なスピードとテクニック豊富なドリブル

とにかく足が速く、しかも20m程の短い距離のボールに追いつく瞬発力とカウンター時に発揮される60m以上の長い距離を走る継続的なスピード、両方を備えている「走力」に優れた選手だと言えます。

加えて南米選手らしい細かいドリブルテクニックも持ち合わせているのでクアドラードにドリブルを中断させるのは非常に困難なミッションになっています。

メインのポジションは右ウイングか右のサイドシャドーといったサイドアタッカーですが、足が速くスタミナも豊富なためサイドハーフ、サイドバックでもプレーすることが可能。イメージよりプレーエリアはかなり広いタイプの選手と言えるでしょう。

体の線は細いためフィジカル重視のプレミアではいまいち馴染めませんでしたが、ユヴェントスに移籍してから守備もかなり進歩しているので今ならチェルシーでも問題なくやれるでしょう。もうチェルシーには戻らないと思いますけどね。

足が速くて運動量が豊富かつドリブルで突っかけられる選手はどこにいっても重宝されますが、クアドラードもそういった選手の一人だと言えます。