ウクライナ代表ヤルモレンコのプレースタイルは?ドルトムント移籍決定!

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数年前からアーセナルやチェルシー、バルセロナなど多数のビッククラブが狙っていたウクライナのスター選手アンドリー・ヤルモレンコがドルトムントに移籍する事が決定しました。

ヤルモレンコはウクライナではあのシェフチェンコの後を継ぐ存在とも言われ、ドルトムントでは移籍の可能性が高そうなエムレ・モルに代わって背番号9を着用するそうですね。

今回はそんなヤルモレンコのプロフィールやプレースタイルを見ていきたいと思います。

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アンドリー・ヤルモレンコのプロフィール

 

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名前ーアンドリー・ミコラーヨヴィッチ・ヤルモレンコ(Andriy Mykolaiovich Yarmolenko)

国籍ーウクライナ

出身地ーサンクトペテルブルク(ソビエト時代)

生年月日ー1989年10月23日

身長ー189cm

体重ー81kg

ポジションーMF、FW

利き足ー左足

ヤルモレンコはまだソビエト連邦だった時代のサンクトペテルブルク(現在はロシア)で生まれました。

育ったのはウクライナのチェルニーヒウという街で、サッカーキャリアのスタートも地元のユニスト・チェルニーヒウから。

その後は同じ都市にあるデスナ・チェルニーヒウや首都キエフのユースチームをいくつか経験した後、デスナ・チェルニーヒウに戻ってトップチームリーグデビューを果たします。

9試合に出場して4ゴールという成績を残した若きヤルモレンコは才能を見込まれて翌シーズンからウクライナの強豪ディナモ・キエフに移籍します。

毎シーズンのように結果を残し(公式戦で通算137ゴール)、アーセナルやバルセロナ、チェルシーなどいくつものビッグクラブに獲得の噂が絶えませんでしたね。しかし結局移籍することはなく、2016-2017シーズンまではディナモ・キエフに留まっています。

そして2017-2018シーズンにドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントへの移籍が決定し、ヤルモレンコは初の海外リーグに挑むことになります。背番号はセルタへの移籍が決まりそうなエムレ・モルの9番だそうですね。

ウクライナ代表ではU-19世代の頃から招集されており、「シェフチェンコ2世」とまで言われるスタープレーヤーです。

POINT

・ソビエト時代のサンクトペテルブルク生まれ

・ビッグクラブが常に獲得を狙うもキエフに留まる

・2017年にドルトムントに移籍、背番号は9の予定

アンドリー・ヤルモレンコのプレースタイルは?

左足でカットインするプレーが特徴的

ヤルモレンコのポジションは主にセンターフォワードやウイングフォワードといったアタッカーポジションです。また状況に応じてトップ下やウイングハーフを努めることも可能ですね。いずれにしても攻撃的なポジションで真価を発揮する選手です。

ヤルモレンコは攻撃において非常に万能なプレースタイルを持っており、攻撃に関するあらゆる数値が高い選手と言えるでしょう。

身長が189cmと大柄なわりにボールをこねるテクニックボールタッチの柔らかさに定評があり、スピードのあるドリブルで相手のディフェンスラインを一人で切り裂ける能力を持っています。ボールをこねるのが得意なためキープ力が高くポストもできます。シュートも非常に正確ですね。

特にヤルモレンコのプレーで印象的なのは右サイドからのカットインプレー。利き足が左利きで、右サイドでゴールに向かって体を開きながらボール受け、そこからドリブルで中に切れ込むプレーの精度、迫力はバイエルン・ミュンヘンのアリエン・ロッベンを思い起こさせるほどです。

ヤルモレンコはセンターフォワードもやれるため、同じ東欧系アタッカーでポーランド代表のロベルト・レヴァンドフスキと比べる声も聞かれますが、ストライカータイプのレヴァンドフスキに比べてヤルモレンコはサイドでのプレーも得意でドリブルのタッチに特徴があり、少し違うタイプの選手になっています。

レヴァンドフスキのプレースタイルはこちらも参考に→ポーランド代表レヴァンドフスキのプレースタイルは?その凄さはどこにある?

ドルトムントにはピッタリのプレースタイル

ヤルモレンコのようにボールを奪ってカウンターの際に一人で長い距離をドリブルで強引に突破できるタイプのプレースタイルはドルトムントにはピッタリのタイプだと思います。サイドでチャンスメイクにも期待できますし、センターフォワードとしてオーバメヤンのバックアップもできます。2トップでも機能するでしょうね。

以前ドルトムントに所属していてカウンタードリブルが非常に上手かったアルメニア代表のムヒタリアンのように前線で万能な役割が果たすことが期待されます。

ムヒタリアンのプレースタイルはこちらも参考に→マンUムヒタリアンのプレースタイルは?香川真司との仲などエピソードも

ヤルモレンコは前線の選手としてはとても万能で大きな欠点はほとんどないのですが、しいて欠点を挙げればテクニックが高い選手にありがちなボールを持ちすぎる場面があることでしょうか。

ただラストパス自体はセンスも正確性もあって巧いのでドルトムントがどれだけ戦術をヤルモレンコに浸透させられるかでしょう。

もうアラサーになりましたが、ヤルモレンコのプレーは4大リーグで見てみたかったので今回の移籍は非常に楽しみです。

POINT

・大きい体とそれに似合わないドリブル技術が魅力

・サイドでもセンターでもプレーできる

・カウンターも得意でドルトムントには合っている選手