日本ハム中田翔の意外に繊細な性格とエピソード!清原2世などではない

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強面でまるでぱっと見チンピラのように見える北海道日本ハムファイターズの中田翔選手。

短めに刈った金髪やごついネックレスをしていたりと正直見た目はかなり怖い人に見えますが・・・

実際はどういった性格なのでしょうか?中田翔選手のエピソードと共に見ていきましょう。

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見た目が厳つく態度も大きい中田翔

まず中田翔選手はファッションが豪快というかヤンキーっぽいというかとにかく不良のような見た目であります。

打席に入るときも唸るような威圧感と共に打席に入りますよね。

高校生やプロ初期の頃はもっと態度が悪くて苦言を呈される事も多かったです。調子の悪い時は露骨に不満が顔に出ますし、コーチやチームメイトに横暴な態度を取る事もあります。

デッドボールを受けた際にはピッチャーを威嚇するような態度をとることも珍しくありません。そういった所は「見た目通り」と言えるでしょうね。

しかし・・・中田選手は意外と見た目にそぐわない性格を持っています。

中田翔の意外な性格を示すエピソード

ファンには優しい

確かに見た目とビッグマウス、後輩への過剰なイジリや調子が悪い時の態度の悪さなどは今も改善していませんが・・・しかし中田翔は意外とファンには優しいのです。特に子供。それもまだ精神的に未熟だったルーキーの頃からです。

街中で声を掛けられてもいつも熱心にファンサービスをしていますし、キャンプや自主トレの合間には自主的にサイン会を開いたりしています。少なくともファンに悪態をついた事は一度もありません。

なぜかファンサービスだけは元から良かったのです。

うさぎが好き

そして動物が好きだったりもします。

北海道に来ることが決まってから、かの有名な旭山動物園に行く事を楽しみにしたりしていました。

中学生の頃にお小遣いを貯めて買ったのはうさぎ。広島の実家に帰るときはいつもペットのうさぎと亀に会う事を楽しみにしていました。

よく泣く

中田選手は見かけによらずよく泣きます。

特に目立つのはお世話になった先輩の引退試合。金子誠さんや稲葉篤紀さんの引退試合の時には人目もはばからず号泣していた姿が思い出されます。

2016年日本ハムが優勝した時も、打撃不振に陥りあと一歩で「2軍に落としてください」と言いかける所まで落ち込んでいましたが、それでも信じて使い続けてくれた栗山英樹監督の姿を見た途端涙を流していました。

人気テレビ番組「はじめてのおつかい」に対しても「あれを見て泣かない人いないでしょ!」と言っていましたね。

ウォシュレットがないと・・・

繊細さを見せるのはトイレでも。

2017年のトレーニング開始は1軍のアリゾナではなく、2軍の沖縄で始動しました。

WBCを控えていたので同じくチームメイトで同じ日本代表の増井投手や宮西投手の完成された投球を打って練習したいというのが第一の理由ですが、他に理由として中田選手が挙げたのが「ウォシュレット」。

どうやらウォシュレットが一般的でないアメリカには行きたくなかった様子。意外と潔癖症ですね。

中田翔選手のウォシュレット事情はこちらもご参考下さい→侍ジャパン中田翔「ウォシュレットがない・・・」海外でのトイレ事情

後輩には慕われている、「中田賞」とは?

後輩には強い言葉を使う事もある中田選手ですが、結構慕われているようです。

テレビ番組で中島卓也選手や西川遥輝選手、大谷翔平選手、杉谷拳士選手などに公然とイジられる事も珍しくないですよね。2016年日本シリーズ後のインタビューで「野望」という言葉の意味を知らず横にいた大谷選手に「ヤボーって何?」と聞いて笑われていたのは語り草でしょう。

WBCで一緒になった横浜ベイスターズの強打者・筒香選手からも「あんな見た目だけど優しい」と言われていましたね。

そして名前をもじった「中田賞」なる賞を設立して目標をクリアした後輩に様々なプレゼントを与えているそうです。

 

みんな写りました‼😆💨 本当はこんなにいたんです(笑) あはは(笑) 切られた人ごめんね😁

杉谷 拳士さん(@kenshi.02)がシェアした投稿 –

また後輩を食事に連れて行っておごる「中田会」を定期的に開催していて多くの選手が参加していますね。交流戦で地元の広島に行った時には実家に招いて母親の手料理を食べさせる事も多いそうです。

嫁は高校の同級生!

プロ野球選手ともなればモデルやタレントなど芸能人と結婚される方も多いです。

しかし中田選手が結婚した相手はつらい時を一緒に乗り越えてくれた高校の同級生

それも大学卒業を控えて就職活動をしていた彼女にかけた言葉は「俺が稼ぐから働かんでええ。」という言葉。結果的にこれがプロポーズのような形になったそうですね。

中田翔は「清原2世」ではない!日本ハムで良かった

中田翔選手はその風貌と打撃スタイルから西武ライオンズ、巨人、オリックスバファローズで活躍し、2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕された清原和博氏と比べられる事もあります。

実際に2013年辺りまでは非常に仲が良く、中田選手側も「尊敬する選手」と言い、清原氏も「俺の後継者」と公言するなど関係が深かったのです。

しかし中田選手は決して「清原2世」ではありません。

薬物使用疑惑が報じられた2014年には清原氏との食事の約束を取りやめたり距離を置くなどしているように、中田選手にはがある程度の常識(ある程度ですが・・・)があります。

また日本ハムファイターズの環境も良かったかもしれません。今までに素行が悪かったダルビッシュ有選手を更生させるなど実績がありますし、稲葉篤紀選手や金子誠選手など手本となる先輩もいました。

前述の通り稲葉篤紀選手の引退試合では泣いていた中田選手ですが、稲葉さんも「中田翔をよろしくお願いします!」と最後までファンや関係者に呼びかけたり可愛がられていました。

こういった環境のおかげで中田選手は道を踏み外すことなくここまでこれたのかなと思いますね。

このように中田翔選手は見かけによらず(よる所もある)「いい人」エピソードも存在している人なのです。「ヤンキー」系であるのは間違いないですが、悪人ではありません。